【東北公益大・山大農学部】卒業後に庄内で働くための就労ビザ変更マニュアル

在留資格

山形県庄内地方の大学には、世界中から優秀な留学生が集まっています。
2026年4月に公立大学法人へと移行した酒田市の東北公益文科大学や、鶴岡市にある山形大学農学部など、地域の大切な学び舎(まなびや)です。
「卒業後も、大好きな庄内でそのまま働きたい!」
そう考えて、地元の企業から内定をもらった留学生もいるのではないでしょうか。
大学を卒業して日本の会社で働くためには、ビザを「留学」から「技術・人文知識・国際業務(ぎ・じん・こく)」という就労ビザへ切り替える必要があります。
今回は、スマホで簡単にわかる「ビザ変更のポイント」を優しく説明します。
(※弊所は、地元の留学生を応援する独立した行政書士事務所です。)

ビザ変更(切り替え)の3大チェックポイント

就労ビザ(技・人・国)をもらうためには、入国管理局の厳しい審査があります。
特に大切なポイントは、以下の3つです。

① 大学での専攻と、仕事の中身がマッチしているか

これが一番大切です。大学で学んだ知識を、そのまま使う仕事でなければいけません。
・公益大(文系など):貿易事務、マーケティング、海外営業、通訳・翻訳、ITプログラマーなど
・山大農学部(理系):食品メーカーの研究開発、工場の品質管理システム、スマート農業のデータ管理など
(※会社での「レジ打ち」「品出し」「工場の作業」だけの単純作業では、大卒の就労ビザは認められません。)

② 会社から、日本人と同じ(またはそれ以上)のお給料をもらえる

外国人だからという理由で、お給料を安く設定することは法律で禁止されています。

③ 学校をきちんと卒業できる

「卒業見込み」の段階で申請をスタートしますが、最終的に卒業証明書を出せないとビザは不許可になります。学校の単位はしっかり取っておかないとだめですよ。

申請は「10月1日」からスタート!早めの準備が成功のコツ

4月入社を控えた留学生のビザ変更申請は、例年【前年の10月1日】から一斉に受付が始まります。
内定をもらったら、夏から秋にかけて、すぐに会社と一緒に書類の準備をスタートさせるのが実務上の正しいスケジュールです。ギリギリになって慌てないよう、早めに動き出しましょう。

庄内なら、山形市に行かずに「酒田」で手続きができます!

ビザの変更申請は、どこで行うか知っていますか?
わざわざ遠い山形市まで行く必要はありません。酒田市船場町にある「仙台出入国在留管理局 酒田港出張所」で手続きが可能です。
地元の窓口で完結できるのは、庄内に住む留学生にとって大きなメリットです。
(※電子申請という手もあります。念のため。)

庄内でのビザ変更は、弊所へ

就労ビザの申請には、会社側の難しい決算書類や、「なぜこの留学生が必要なのか」を説明する複雑な理由書が必要です。初めて外国人を雇う地元の企業様の場合、書類の準備に戸惑うケースがほとんどです。
弊所は、入管酒田出張所からすぐ近くの場所で、留学生のみなさんの就職をバックアップしています。

・難しい法律の言葉を使わず、「やさしい日本語」でゆっくり丁寧にお話を聴きます。
・内定をくれた会社の社長様とも誠実向き合い、書類作成の案内をいたします。
・ビザの変更だけでなく、将来の「永住」や「帰化」まで、ずっと庄内で暮らすためのパートナーになれます。

「ビザの手続き、自分でできるか不安だな……」と思ったら、まずは安心の【初回相談無料】【秘密厳守】でお気軽にご相談ください。

【初回相談無料】酒田・鶴岡・庄内で帰化・外国人雇用のご相談は、仙台出入国在留管理局酒田出張所すぐの「たかはし行政書士事務所」へお気軽にお問い合わせください。
 [✉メールでのお問い合わせ(24時間受付中)]

ご相談の流れ

お気軽にお問い合わせください

行政書士法
 (秘密を守る義務)
第12条
 行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならなない。
 行政書士でなくなった後も、また同様とする。

この記事の監修者 行政書士 髙橋 一夫
2026-6-12

タイトルとURLをコピーしました